今後の展望

ボクシング最大手プロモーショントップランク社とは??所属する日本人ボクサーを紹介!

ボクシングの本場アメリカに挑戦する日本人ボクサー

2019/11/27 (更新日: 2019/11/27)

井上尚弥選手のトップランク社電撃契約発表間もない今、新たに日本のホープ平岡アンディ選手がトップランク社との契約を発表しました。

ボクシングの本場アメリカで成功するためには大手プロモーションとの契約が欠かせませ

ん。

その中でもトップランク社はアメリカ最大手と呼ばれるプロモーションです。

過去に契約していた選手にはあのモハメド・アリやフロイド・メイウェザーJrも含

まれており、間違いなく世界のボクシングシーンを引っ張っている存在です。

また、現契約選手にはP4P(パウンドフォーパンド)トップを井上尚弥選手と争うワシル・

ロマチェンコ、テレンス・クロフォードもおり、世界のトップファイターが多く所属しています。

なお、トップランク社の試合はアメリカのEPSN+で放送され、全米はもちろんのこと世

界の注目を集めます。

そんな世界のスターが集うトップランク社ですが、現在5人の日本人選手が所属しており

、世界の舞台で闘いを繰り広げています。

それでは、そんなトップランク所属の日本人ボクサー5人を紹介していきたいと思います。

トップランク社契約日本人ボクサーを紹介!!

トップランク契約日本人ボクサー①井上尚弥 Naoya Inoue

 

井上尚弥(日本)

年齢 26

身長(リーチ):165cm(171cm)

戦績:19戦19勝(16KO)0敗

勝率:100%(KO率84%)

主な獲得タイトル:WBCライトフライ級世界王者、WBOスーパーフライ級世界王者、WBAバンタム級世界王者、IBFバンタム級世界王者ほか 

もはや説明不能の日本が誇る”モンスター”井上尚弥選手!

WBSS決勝後に契約が発表され、世界中の注目を集めました。

トップランク社と契約したことにより、今後はアメリカへと主戦場を移していくことでし

ょう。また、スーパーフライ級時代はその圧倒的な強さのために試合を避けられることも

ありましたが、マッチメイクに定評のあるトップランク社と契約したことによりその問題

は解決されるでしょう。トップランク社のボブ・アラム氏も最大の期待を込めており

、日本の”モンスター”が世界のボクシングシーンの中心になること間違いなしです。

トップランク契約日本人ボクサー②村田諒太 Ryota Murata

 

 

村田諒太(日本)

年齢 33

身長(リーチ):183cm(184cm)

戦績:17戦15勝(12KO)2敗

勝率:88%(KO率80%)

主な獲得タイトル:WBA世界ミドル級世界王者、ロンドン五輪金メダル

日本人史上唯一のゴールドメダリストにして世界王者である村田諒太選手。

ロンドン五輪ミドル級で金メダルを獲得した村田諒太選手は、なんとプロ転向後、即日本

人ボクサーとして初めてトップランク社との契約を果たしています。

世界でもっとも層が厚いとされているミドル級のゴールドメダリストなので、期待値が高

いのは当然でしょう。

一度は世界タイトルを奪われ、トップ戦線から脱落したように思われましたが、前回の試

合で再度ベルトを取り戻し、トップ戦線に帰りつつあります。

次回の試合を足ががりにタ

ーゲットとしているゲンナジー・ゴロフキン、サウル・カネロ・アルバレスとのビ

ックマッチへアピールしたいところです。

トップランク契約日本人ボクサー③伊藤雅雪 Masayuki Ito

 

 

伊藤雅雪(日本)

年齢 28

身長(リーチ):174cm(179cm)

戦績:29戦26勝(14KO)2敗1分

勝率:90%(KO率54%)

主な獲得タイトル:WBO世界スーパーフェザー級世界王者ほか

日本人37年ぶりにアメリカで世界タイトルを獲得した実力派ボクサー。

圧倒的不利が予想される中、次期スター候補生と目されるクリスファー・ディアスを敵地

アメリカで撃破し、見事世界王者を獲得した伊藤雅雪選手。

強豪ディアスを相手にダウンを奪うなど好戦的なファイトスタイルを披露した伊藤選手は

アメリカでの評価も高く、日本での初防衛成功後、トップランク社と契約を結んでいます。

契約発表記者会見では、ワシル・ロマチェンコ選手の姿もあり、期待が伺えます。

アメリカの地で惜しくもジャメル・ヘリング選手相手に判定負けを喫し、ベルトを失いま

したが、再起を果たし、トップ戦線に返り咲いて欲しいものです。

年齢は28歳とボクサーとしては、けっして若くはありませんが、ボクシングを始めたのは

高校3年生から、またプロデビュー後しばらくはサラリーマンボクサーとして闘っていた

ため、ノビシロはまだまだ充分あると思います。

トップランク契約日本人ボクサー④平岡アンディ Andy Hiraoka

 

 

平岡アンディ(日本)

年齢 23

身長:180cm

戦績:14戦14勝(9KO)

勝率:100%(KO率64%)

主な獲得タイトル:初代日本スーパーライト級ユース王者ほか

井上尚弥選手の所属する大橋ジムの若手のホープが衝撃の契約発表。

実績がほとんどない日本人ボクサーがトップランク社と契約するのは初めての出来事で

す。

サッカーに例えるなら、久保建英選手のレアル・マドリード契約発表並みのインパクト

で、ボクシング界に衝撃が走りました。

サウスポーでスピード、パワーを兼ね備えたボクサーで、大橋会長も「日本人にはないタ

イミング、バネがある」とその能力を高く評価しています。また、高校時代は陸上で国体

出場するなど高い身体能力を持っています。米ラスベガスでの試合がすでに決定してお

り、その試合の内容、結果次第では一気にスターへの道を歩み始めることになるでしょ

う。

今後が楽しみな超逸材です。

トップランク契約日本人ボクサー⑤岡田博喜 Hiroki Okada

 

 

岡田博喜(日本)

年齢 29

身長:175cm

戦績:21戦19勝(13KO)2負

勝率:90%(KO率68%)

主な獲得タイトル:日本スーパーライト級王者、WBOアジア太平洋スーパーライト級王者

高校時代、インターハイ国体2冠を達成するなどアマチュア経験豊富な技巧派ボクサー。

2018年8月村田諒太選手に続き、日本人として2人目の契約を果たしています。

契約前日本では無敗を誇り、契約後初戦もアメリカで判定勝利を納め順風満帆のキャリア

を築いていましたが、その後2連敗と現在崖っぷちに立たされています。

しかも、直近の試合では、まさかの1ラウンドでのKO負けを喫しております。

厳しい状態ですが、元々ポテンシャルの高い選手、ここからの巻き返しに期待です。

日本人ボクサーのこれから

今後の日本人ボクサーは井上尚弥選手を代表するように海外に進出する機会が増えるでし

ょう。日本人は日本で試合をするのが常識だった今までに比べ難易度は跳ね上がります

が、海外特にボクシングの本場アメリカで活躍することができれば、今までの日本人ボク

サーでは考えられないほどの地位、名声、富を得ることができます。世界で闘う日本人ボ

クサーに大きな期待が寄せられます。

それでは。