試合前予想

【無謀??それとも革命か!】未知への挑戦!日本人ヘビー級ボクサー藤本京太郎VSダニエル・デュボア

藤本京太郎 革命的一戦のイメージ

2019/12/19(更新日: 2019/12/19)

2019年12月21日イギリスの地で一人の日本人ボクサーが未知への挑戦をします。

その名も藤本京太郎。

日本人史上初のK−1世界ヘビー級王者を獲得後、ボクシングに転向し、日本そしてアジアのベルトを巻いた日本ヘビー級のパイオニアがいよいよ世界への挑戦を開始します。

対戦相手は現地イギリスのボクサー、ダニエル・デュボア、WBO同級6位にしてマイク・タイソンの再来との呼び声も高い強豪ボクサーです。

試合前オッズは、デュボアの勝利1.015倍に対して藤本京太郎は21倍。

と圧倒的な不利が予想されています。

一見無謀にも見える挑戦ですが、同じヘビー級の試合でアンソニー・ジョシュアVSアンディ・ルイスJrという1対16のオッズをひっくり返した試合もあります。

しかもこの試合はWBOインターナショナル王座及びWBCシルバー王座決定戦も兼ねており、勝てば世界タイトルマッチも見えてきます。

ただの無謀な挑戦として終わるのか、それとも日本人世界ヘビー級王者誕生という革命を起こしてくれるのか。注目の一戦です。

藤本京太郎VSダニエル・デュボア両者の戦績、特徴

 

 

藤本京太郎(日本)

年齢 33

身長(リーチ):183cm(186cm)

戦績:21戦20勝(12KO)1敗

勝率:95%(KO率60%)

主な獲得タイトル:第2代K-1ヘビー級王者、日本ヘビー級王者、OPBFヘビー級王者、WBOアジア太平洋ヘビー級王者ほか

藤本京太郎選手は、その派手な風貌とは裏腹に技巧派のボクサーです。

身長183cmとヘビー級にしてはかなり小柄な体格ですが、そのスピードを生かしフットワーク使ったボクシングが特徴的です。

K-1時代には「つまらない」とも揶揄されたことがありますが、体格で劣るファイターがスピードを活かすのは常套手段です。

そして日本、アジアのヘビー級タイトルを獲得し、現在WBA世界12位にランクされるなどその実力は確かです。

おそらく京太郎選手を舐めているであろうデュボアを足で撹乱させることが試合の鍵となるでしょう。

 

 

ダニエル・デュボア(イギリス)

年齢 22

身長(リーチ):196cm(198cm)

戦績:13戦13勝(12KO)

勝率:100%(KO率92%)

主な獲得タイトル:WBOインターナショナル王者ほか

ダニエル・デュボアは13戦13勝無敗にして、KO率90%を超える怪物ボクサーです。

そのファイトはマイク・タイソンの再来とも言われ、凄まじいパワーと破壊力を誇り

、今後よほどのアクシデントがない限り、世界王者確実と言われています。

しかも体格においても藤本京太郎選手を大きく上回っており、身長で13cm、リーチで12cmも差があります。

おそらくデュボアは体格、パワーをフルに使って京太郎選手を潰しに来るでしょう。

藤本京太郎VSダニエル・デュボア驚愕のファイトマネー、オッズ

今回の試合、藤本京太郎選手のファイトマネーは噂では1億円と言われています。

世界タイトルマッチでもないにも関わらず、ファイトマネー1億円は破格です。

それも世界でのヘビー級の人気、注目度の高さゆえでしょう。

夢がありますね。

続いて試合のオッズです。(大手ブックメーカーサイトbet365参照)

まずは試合の勝敗のオッズが、

ダニエル・デュボア 1.015倍 対 藤本京太郎 21倍

続いて、KO,TKO勝利のオッズです。

ダニエル・デュボアのKO,TKO勝ちが1.05倍 対 藤本京太郎のKO,TKO勝ちが23倍

判定のオッズは、

ダニエル・デュボアの判定勝ちが11.0倍 対 藤本京太郎の判定勝ちが41倍

勝利とKO,TKO勝利のオッズにほとんど差がありません。

ダニエル・デュボアのパワーに対する信頼感でしょうか。

KO,TKO予想がほとんどを占めています。

ダニエル・デュボアが判定にもつれるだけで11倍とは、恐ろしいですね。

世界中の誰もが、ダニエル・デュボアの勝利を信じてやまない中、自身の勝利を信じる藤本京太郎選手、その挑戦は無謀に終わるのか、それとも世界のボクシング界に革命を巻き起こすのか。

注目の一戦はまもなくです。

藤本京太郎VSダニエル・デュボア試合予想
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