試合前予想

【4.25井上尚弥inラスベガス】対戦相手のカシメロってナンだ!?3階級制覇!4敗!ハードパンチャー!その実力は本物か!?

【4.25井上尚弥inラスベガス】

2020/2/1(更新日: 2020/2/1)

2020年モンスター井上尚弥の初戦が正式決定しました。

2020.4.25 井上尚弥(日本)VSジョンリル・カシメロ(フィリピン)

場所はラスベガス(マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ)でメインイベントでの登場となります。

この試合は井上選手のトップランク契約後の初戦となり、井上尚弥の持つWBA、IBF及びカシメロの持つWBOバンタム級3本の世界チャンピオンベルトが賭けられるタイトルマッチでもあります。

WBSSでセンセーショナルな活躍をした井上尚弥選手のラスベガスでのデビュー戦は世界的にも非常に注目度の高い試合です。

そこで今回は井上選手の対戦相手であるジョンリル・カシメロ選手について解説していきたいと思います。

カシメロってナンだ!?プロフィールと戦績を紹介

 

 

ジョンリル・カシメロ(フィリピン)

年齢 30

身長(リーチ):163cm(163cm)

戦績:33戦29勝(20KO)4敗(1KO負)

勝率:88%(KO率69%)

主な獲得タイトル:WBO世界ライトフライ級王者、IBF世界ライトフライ級王者、IBF世界フライ級王者、WBO世界バンタム級王者ほか

カシメロは現WBOバンタム級の世界王者にして世界3階級制覇のフィリピン人ボクサーです。

フィリピンのボクサーと言えば、日本でもおなじみのマニー・パッキャオ。

カシメロはそのマニー・パッキャオが主催するMPプロモーションズに所属しています。

ライトフライ級、フライ級、バンタム級と3階級制覇しているものの、敗戦も多くその数は4つと決して少なくありません。

しかし、前回の試合で井上選手の対戦相手と目されていた前WBO世界バンタム級王者のゾラ二・テテをまさかの3回TKOに追い込みその名を一気に広めました。

そのKO勝利に代表されるようにカシメロの最大の特徴は、一撃で試合を決める事のできるパンチ力です。

そのKO数は29試合中20を数え、KO率は69%と軽量級の選手としては高い数字を誇ります。

しかもバンタム級転向後の全ての試合を含む直近5試合は全てKO勝利で飾っており、ハードパンチャー振りを見せつけています。

多振りが多く、雑な印象が強いですが、1発を持っている選手なだけに警戒が必要です。

カシメロの4つの敗戦!その対戦相手、内容はは!?

カシメロは戦績を見ても分かる通り過去に4つの敗戦を喫しています。

3階級制覇をした世界王者にしては珍しく多いです。

その対戦相手と内容は、

ライトフライ級

ラモン・ガルシア(29戦20勝8負1分) 判定1-2

モルティ・ムラザネ (41戦39勝2負) 5RTKO

フライ級

アムナット・ルエンロン(18戦17勝1負) 判定0-3

スーパーフライ級

ジョナス・スルタン(21戦16勝5負) 判定0-3

ライトフライ級時代に2敗。

その内1敗は、前回の試合で八重樫選手をKOしたモルディ・ムラザネにKO負けを喫しています。

フライ級時代は井岡一翔選手にも勝利した事のあるアムナット・ルエンロンに敗戦。

しかし、その後、同選手と再戦し、4回TKO勝利を納めています。

ムラザネ、ルエンロンの両選手は実績のある選手であるため、敗戦も納得なのですが、実績も戦績の乏しい選手にも敗戦を喫しているため、カシメロは非常にムラのある選手のように思えます。

逆にムラのある選手は強い時は本当に強いです。

果たして、井上尚弥選手と対峙する時はどうしょうか。

そこも注目のポイントになります。

次回は、VSゾラ二・テテとの試合からカシメロの特徴を徹底分析

ざっと戦績、敗戦の内訳をまとめて見ましたが、これだけではカシメロの特徴の全てはわかりません。

そこで次回は最新の試合であるゾラ二・テテとのWBO世界バンタム級タイトルマッチの試合からカシメロの特徴を徹底分析していきたいと思います。

次回をお楽しみに。

最後までありがとうございました。

それでは。